ケータイに転送したのは無論、PCから離れても書籍の属性を参照できるようにするためだ。
書籍のタイトルは銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎だ。
しかし書店に置いてないのだ。2つの大きな書店に行ってもないのだ。
なので考えを変えて同じ棚にある内容の似たような書籍を探してみる。
するとどうだろう、よりグラフィカルで内容が簡潔にまとめられていてコンシューマー向けで価格が破壊している書籍があるではないか。
それがこの右側の画像の「科学で見る!世界史」だ。
歴史は常に変わっている。私などは義務教育を終えて10年以上経過しているので、当時学んだ歴史など大半が塗り替えられている。
例えば私が学んだ聖徳太子は摂政という役職について政治を行い、10人が話しているのを同時に解したなど武勇伝に事欠かない存在だが、最新の研究では聖徳太子は存在しなかったともいわれているらしい。(大陸である中国に力を誇示するための偶像だったとか。)
さらにミトコンドリアDNAや炭素14測定法のおかげで年代測定がより正確になってきていることも重要な要因だ。
さすがにこの本だけでは深く知ることができないので今度はもう少し掘り下げたやつ読みたいな。まだ読み始めたばかりなのでなんか面白いこと書いてあったらまた後で書くし。

ほんとだよね。僕らになじみのある電子音楽ですら、まだ100年の歴史も無い。
俺が生まれた年にちょうどMC-8が出来たんだ。マツタケさんが必死になってバカでかいシンセをこれで動かしてさ。
それから30年足らずでこの有様だよ。電子音楽の教科書なんてとてもじゃないが書けないね。
「あ、昔DAWとかいってたよなぁ」とか言ってそう。
科学ってカテゴリ自体に対しての考え方が、またここ最近になってちょっとづつ自分の中で変わってきたかもしれない。
なんだかいろいろわかってきたと云う事を踏まえて、これからどう生きていけばいいのか、人間にとって科学の果たす役割とは、改めて考えさせられるね。
イラスト多くてたのしい(笑)
モヘンジョーダロから出土した踊り子の像が顔もスタイルもNaritanそっくりだと、二人でびっくりしています。