そろそろベーシストになる、Tanarityです。
もうもはやベースに対する欲求が収まりません。
早く買わないとはちきれそうです。
もうFender以外のベースは選択肢にないわけで、
これからそのなかで照準を絞っていこうというわけです。
というわけでまずはじめに弾いたのがこちら

Fender USA '75 Jazz Bass NAT/M ¥304,500 → ¥228,375-
いきなり本丸狙ってます(笑)。
いままで弾いたベースで一番好きな音を出してました。
このまま買って持って帰りたくなりました。
Fender USA は弾きづらいと思っていたけど、
これの場合はものすご弾きやすい。
ネックが太くなく丸みを帯びていて、
ファンクな音を出してます。
前、Cortのベースを弾いたときに気になった、
高音を弾いたときに急に音がでかくなるのも
このベースはそんな問題を抱えてはいませんでした。
(ハンバッカーじゃないからか。)
ま、そんなわけでUSAがこうくるなら
Fender Japanの同じようなモデルを弾きたいなと思い、
次に選んだのがこちら。

Fender Japan JB75-US/M ¥123,900→¥99,120-
ま、これも安いものではないんですよ。
でも前者と比べるときらびやかだし
なんか太さがぜんぜんちがうな。
なんでもスラップ向きのベースなんだそうだ。
(俺とか絶対スラップしないしな。)
というわけでもうFender USAのベースに照準が絞られてきた。
2、3回試奏しにいったら決めちゃおうっと。
四十一郎さん、どう思いますか?
ジャズベ77年じゃないからドンピシャではないけれど、70年代ナチュラルアッシュのジャズベといえば、かなりマーカスを強く連想するよね。確かに、どちらもスラップにはもってこいですよ。
なぜならアッシュ材はアルダー材に較べてアタックが強くごまかしも効きにくいので、良く言えばオケに埋もれない音、悪く言えば馴染まない音をしてます。主張が強いんです。
さらに指板もメイプルでしょ?これ。かなり硬質な音がするのは想像に難くないね。
このベースを選ぶ人は、
1、マーカスLOVEな人(でもまんまはイヤな人)
2、ソロプレイや演奏に自信のある人
が大半を占めていることでしょう。
あとフェンダーUSAでもジャズベは弾きやすいです。
プレベはネックの形違ってるはずよ。
ジャパンモデルは、音も含めてこのUSAの特徴をデフォルメしたものだと思えばわかりやすいんじゃないかな。(もちろん実用に堪えるレベルだとは思うけど)
まだそれほど技巧が無くても上のUSAを極めてきた音(あふれるローをうまくコントロールしつつブライトなハイトーン)を出しやすくしてるみたいな。
USAのは値段が値段なので「よし行けー!」とは言えないんですが、、良いベースなのは間違いないし、また腕が上達すればするほどその価値が上がっていくベースだとは思います。
もし、たまに弾く程度で、どんなオケにもよく馴染む当たり障りの無いベースを求めるなら、これではないかなと思う。
それこそバスウッド材のジャパン\50,000で充分なわけです。
そういう意味では、これのジャパンモデルは中途半端かな。
あれはすごいうまいこと考えられたベースだったんだと改めて感心した。
ボディはウォルナット(アッシュより重いし固い)で堅ーい音なんですが、ローズの指板が左手の粗をうまく緩和しつつ、コントロールしやすくなってる。ブリッジも安定してたし。
あれを買った頃はまだまだヘタクソだったんですが、上の理由に加えて回路もアクティブでトーンの調節幅も広く、ヘタなりにそこそこ頑張れた気がする。
さらにピックアップのバランスがまた良いんだ。
ちょっと回路自体にコンプ掛かってるのかもしれない?と思うほど音量のバラつきも少なかった。
あれのおかげで挫折感を味あわないで続けられたよ。
優等生ベースだったんです。
今ならもっとじゃじゃ馬なベースも、ちょっとはまともに弾けるようになったかなぁ…
完全にスラップする人用じゃん...。
考え直すよ。
そんなあ、、しない人ももちろんいるよ〜。
スラップうんぬん抜きにしても、硬質なトーンになる傾向はあるだろうけど、コントロールさえ出来るようになればとても良いベースになることは間違いないと思うよ。
なんかTanarityの狙う音がいまいち定まってないような気がするんだけど…
以前のインターフェースの件で、それを買い替えるならお金も掛かるだろうし、ぶっちゃけ単純に普通のベースサウンドが欲しいなら5万くらいのジャパンのジャズベとかプレベで充分だと思うよ。いちおう通販は避けて、お店でネックとかもろもろ基本的なチェックだけしてさ。
よほど「こういう音じゃなきゃダメだ!」とか「一生モノのベースを」みたいのが無いかぎり、高額なベースはどうかと。
そうじゃないとは思うけど…とりあえずベースを買いたい!お金を使いたい!みたいのがあるとすればそれはよくないかも。
RMEの「Fireface400」は実売\150,000くらいだし、
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=625%5EFIREFACE400&gclid=CIOX4bm5t5sCFQIPewodGlF7CA
フェンジャパの\50,000のジャズベを一緒に買っても、今日のUSA75モデル買うより安くつく。
お金は使わないに越したことはないんだよ〜。
さらに究極に身もフタもないこと言うと、
僕もTanarityもライブ活動をしないってこと。
PAに流したらほとんど何もしてくれない(そうあるべきなんですが)ライブ演奏はかなり楽器の差が出てくるけど、録音主体(しかもDAW)の僕らはあるていど演奏する楽器の音を好きにコントロールできる。コマンドZもパンチインも使えるしね。
楽器の善し悪しはモチベーションに差が出るかもしれないけど…そこを考慮に入れても、最後に出てくる曲はそんな大差ない気がする。
俺たち、ライブしないんだった。
録音したらいじれるんだった!
私がほしい音はズバリ、しっかり曲のボトムを支えてくれる、
ベースらしい音の出るベースです。
今までぜんぜん素材を気にしていなかったけど、
ボディはアッシュ材はやめて、
アルダーかバスウッド、
指板はローズウッドで行こうと思います。
プレベかジャズベかは弾きやすいほうを選ぶとして、
Fender USAは高いのでFender Japanのモデルにします!
ありがとう!止めてくれなかったら
行ってまうところだった(笑)。
でも楽器屋の店員は足下ばっか見てくるから気をつけてね。
「これ買うならちょっと踏ん張ってこれにしましょうよ〜」みたいなセコいやつらばかりだから。しかも大阪。
「俺は5万しか持ってないんじゃボケぇ!なんならまけろ、じゃないと他所で買う」くらい言ってやったほうがいい。買い物に情けは無用。